今年を振り返る 其の八(2006年現場BEST5)

5位・・・12/19 AKB48商品お渡し会

お渡し会と言いつつもメインは握手だったんですが・・・
今年は握手がかなり多い年でした*1
やぐだけで5回。
ポッシボーにいたっては数えるのが面倒くさいw
だから握手会自体に慣れすぎてありがたみを全然感じません。
ポッシボーなんて会話して当たり前ですし。
そんな状態にちょっと嫌気が差してきたときにこのイベントがあったんですよ。
これが意外に話す時間があったんで、緊張した緊張した・・・
でも初めての握手だし、握手会なんてそう無いだろうと思ってたから、かなり楽しかったし新鮮だった。
あー握手会ってこういう感じがいいんだよな〜とも思ったし。
自分の場合、向こう側とある程度距離というか壁がないとダメみたいです。


ということで、久しぶりに素直に嬉しかった握手会だったので第5位でした。

第4位・・・11/4 AKB48コン@日本青年館

またもやAKBですが・・・(^^;
AKBにはまるきっかけになったライブ。
このときの座席が前通路・横通路で一桁列という神席じゃなかったら、今こんなにAKBにはまっていなかったかもしれない。
それと決まった推しメンがいなかったし、楽曲やグループに対する偏見が無かったから公演中ずっと楽しかったというのもある。
今のハロプロのライブじゃまずそうはいかないからね。
とにかくこのライブでの印象が良すぎました。
今年1番影響を受けたライブかもしれないので第4位です。

第3位・・・5/7 娘。コンSSA

こんこんの聖誕祭・・・なんだけど、それよりも春ツアーの千秋楽であったことの方が自分にとっては重要でした。
終わった後に随分と喪失感があったのだけれど、そんな喪失感を感じたツアーは今までになかったので。
参戦数だけならWスタンバイの方が多いけど、あのツアーは良くも悪くも色々な要素を含んでいたから、ツアーに入れ込むことはなかった。
今年の春ツアーは随分と入れ込んでいたし、そこに卒業の要素があったのは確かだけど、こんなにツアーに入れ込むことはもう無いと思う。
そんなツアーの千秋楽だったので第3位。

第2位・・・10/21 矢口真里ファンの集い@新木場

これは『Never Forget』に尽きます。
自分はこれを聴けてよかった。
以上。

第1位・・・3/4・5 矢口真里FCツアー@静岡

イベント内容はあまりいいとはいえなかったけど、それを補って余りあるミニライブの神セットリスト。
それと最後のタンポポ畑。
ダントツで今年1番の現場でした。

*1:あくまでも自分にとっては