2005-02-25 ■ 小説 「野生の風」を読み終わった。 この人の作品は自分にはまだ早いと思った。 人間関係をそれとなく避けてきてしまった自分にとってはね。 どこまで達せれば読むのにふさわしいかはわからない。 こんなことを考えるのは驕りかもしれませんが・・・