握手会番外編

レポではありません。
今回、Takanonさんを通じて色々なかたと初めてお会いすることが出来ました。
なおさん、たねぼんさん、ひさしさん、葉月さん、まゆさんなどなど・・・(名前が漏れている方がいたらごめんなさい)
それでちょっと思ったこと。
Wとの握手で泣くほど嬉しがれるのって羨ましい。
決して揶揄する意味じゃないですよ。
自分はそこまで必死になれていないんじゃないかとふと思ったんですよ。
名古屋城のイベントやこの大阪の握手会に遠征しておいてそんなこと言うな!とか言われそうですけど、イベント(コンサートなど)に行った回数=必死度では当然ないですし。
何かどこか冷めているんですよね自分。
以前も書いたけど、自分の行動に理解がついていってない。
悪い意味で夢見心地な感じ。
ののが好き。それは確かなこと。
でも・・・なんだろうよくわからない。
結局は握手会で色々やれてよい反応をもらえた人たちが羨ましいだけかもしれないです(^^;