久々にまいは

舞波のことについては自分の中でほとんど整理が出来ています。
発表があった日の日記でも書いたけど、ある程度心構えみたいなものがあったので。
10/2のライブに向けて、いよいよという気持ちはあるけど、来て欲しくないという気持ちは不思議とないです。
自分がベリコンをまだ見てないから早く見てみたいという気持ちもあるけれど、舞波の"転校"自体に悲観的な気持ちがないからかもしれません。
確かにこれ以後舞波を見れなくなるのは寂しいけど、それもしょうがないと完全に許容していますから。
10/2はひとつの区切りで、これからは普通の中学生として新たなスタートを切るわけですし・・・


あと自分が落ち着いている理由としては、おそらくBerryz工房に対する自分のスタンスがあります。
舞波の"転校"が決まってから色々と考えて初めて気づいたんですが、自分にとっては『舞波あってのBerryz工房だった』ということです。
結成当初は桃子が1推しだったんですが、舞波が1推しに変わってからよりBerryz工房にはまるようになり、そしてBerryz工房全体を見るようになって他のメンバーも好きになっていきました。
ゆりーねに随分はまって時期もありましたし、最近ではりーちゃんに結構惹かれていましたし。
でも舞波の"転校"が発表されて、一気にBerryz工房を客観的に見るようになった自分がいたんですよね。
今までのはまり具合が嘘のように・・・
実際にライブを見てみないと何とも言えませんが、現段階では舞波"転校"以後、少なくとも当分の間はBerryz工房に対して気持ちを入れていくことは出来ないと思います。


※これから何回かまた舞波のことを書くことがあると思いますが、おそらく同じ内容の繰り返しになるであろうことを先にお詫びしておきます。