翻訳された本ってなんとなく苦手・・・

今日は朝のバイトが終わってから、某所に置きっぱなしだった原付を取りに武○○杉へ。
そこから自宅まで大体50分ぐらいかかるんだけど、そのまま直接帰るのももったいな〜と思ったので少し寄り道をして帰ることに。
と言ってもダ○ソーに行ってファイル類を買ったり、チケ代の振込みしたり、FC通販の振込みをしたり・・・
今日だけで4万円弱が消えてなくなりましたorz
で、途中ブッ○オ○にもよって文庫本を探してたら、ありましたよ、ずっと探していた本が105円で。

黄金の羅針盤〈上〉 ライラの冒険

黄金の羅針盤〈上〉 ライラの冒険

黄金の羅針盤〈下〉 ライラの冒険 (新潮文庫)

黄金の羅針盤〈下〉 ライラの冒険 (新潮文庫)

何でこの本を探していたかというと、ある人が読んでるっていうんで読んでみようと思ったんですよ。
ある人が誰かはわかる人にはわかりますよね?w
あらすじを読んでみた感じでは、こんなきっかけが無ければおおよそ自分が読みそうにない内容。
ま、可愛いあの子がハマってるって言うんだから面白いに違いないでしょうけどw
それに、そもそも比較的最近読んだものも同じようにきっかけがなければ読んでませんけどね。