正当化事由

『ヲタ』と『推し』って自分の場合はほとんど同意義で使ってますね。
でも『ヲタ』は『推し』の上位概念だという認識はあります。
『推し』の方が軽くて気楽なイメージ、『ヲタ』というと重くて敷居が高いイメージがありますから。
だから『ヲタ』っていう言葉は、自分の場合、のの・舞波・やぐ・なっち以外は使ってません(たぶんですが)。
今はやぐにしか使ってませんけど。


さゆは『推し』だけど新潟まで遠征した。
はしもんも『推し』だけどポッシボーのイベントが地方であればたぶん遠征する。
美勇伝でも遠征すると思う。
もちろんそれぞれ時間的・金銭的な障害がなければですけどね(^^;
現実的には限界があるから、数ある選択肢の中から取捨選択して行く現場を決めるわけですが・・・
その際に1推し・2推し・・・って言うのは行動指針になります。
でも本当は順位をつけるなんてナンセンスなんですよね。
何らかの基準が欲しいから1推し・2推しって決めている部分も、自分の場合には少なからずあります。
当然ある一定以上は"好き"であることが前提ではありますけどね。


これからの予定を考えると、ポッシボーの現場が一番多くなりそうなんですが(^^;、この現場って本当に楽しい。
何で楽しいかって、余計なことを考えずに済むから。
ハロプロエッグという要素はあるけれど、これから始まるユニットで過去がないから、しがらみだとかそういう余計なものがない。
現場にいるヲタもそういう風に感じれるし。
やぐのことを考えるとネガティブな方向にしか考えが向かないんですよ。
テレビでバラエティ等に出演しているのを見ると、ホッとしたり嬉しかったりするけどそれは結局一時的なもの。
むしろ悲しくなってくる時だってある。
その理由は結局のところ"歌"に尽きる。
たぶんこれが何日か前に書いた、閉塞感を感じるということにつながっているんだと思う。
このネガティブな感情を解消してくれるのが、今はポッシボーと娘。、特にポッシボーの現場なんですよ。
こうやってネガティブな感情の捌け口を我慢しきれずに他に作っちゃうところが、DD気質というか残念なところなんでしょうねw
もっともこれも根本的な解決がされているわけではないので、ごまかしにしか過ぎないのですが(^^;




理屈っぽく色々と力説しているけど、結局はポッシボーの現場に行くことを正当化しようと頑張っているように見えなくもない・・・
他の誰でもなく自分のためにw